キッチン談義

 

 

 

 

 

 

昨年のクリスマスプレゼントで、お寿司を作るセット、
巻きすに海苔、お米500g、お酢の小瓶のセットをもらった
という友人のリクエストで、週末は我が家でおすし教室。
私が作る適当で簡単なお寿司でいいのかしら、と思い
ながらも、ちゃんとレシピも作って準備しました。
誤った日本食文化を普及させています・・・

 

 

子供たちもベイブレードを中止するほど夢中。
だし巻き卵もやってみたのですが、11歳の友人の息子さん、
お箸で上手にくるくると卵を巻いて、私が子供のころには
こんなことできなかったのに、と驚きました。

ここの家の子供たちはお料理好きで、(私の苦手な)目玉焼
きも美味しく上手にご馳走してくれたこともあるし、先週の
お母さんの誕生日には「コルドンブルー」を作ってくれたとか。
お寿司を巻くのも手際よく、一番手間取っていたのはうちの
子だったような。


昨年からオープンキッチンにしたので、来客の時もお料理し
ながら話に入ったり、気楽に楽しく過ごすようになりました。
以前はドイツらしい、廊下を通ってたどり着く個室のキッチン
で、私のような手際の悪い者だと、ホームパーティしても、
いつの間にかお客さんがキッチンの入口に集まってしまう
ような状況に。
ホームパーティの時に、その家の人がキッチンに籠るのは、
お客さんにとって、居心地の悪いことのようです。

で、今は籠ることもなくなったのですが、その分、ゲストの
うちの(乏しい)キッチン用品へのチェックも鋭くなってきて
います。特に、日本で購入して持ってきた便利グッズ、面
白がられたり感心されたり、どこで買えるの?と聞かれたり。
こんな時にもマーケティングのアンテナがピピッと反応して
しまいます。

今年のアンビエンテで弊社のお客様の出展ブースが賑わ
っていた通りで、ドイツ主婦(女性だけでなく男性もですね)
のハートを射止める日本製品、たくさんありそうで面白い
です。