◆ 出展予定だった見本市がキャンセルになってしまった。
◆ 海外渡航規制で出張に行きたくても行けない。
◆ コロナが収まるまでは海外出張は控えたい。
◆ 海外事務所が無いので、現地で動ける人手がない。
◆ 日本でできる海外マーケティングが見つからない …
海外マーケティング成功のポイントは、情報のインプットとアウトプットのバランスです。
今、あなたに必要なのはどちらですか?
「もっとインプットが欲しい」
【 コロナ前 】
見本市出展・海外出張の
空き時間に現地情報収集
忙しさに追われて、十分な情報が集めきれない。
手近な情報源に頼って、偏った情報が集まりがち。
【 コロナ禍 】
現地に行けないので
情報収集ができない!
コロナが収まるまで待つしかない
▼
このままでは国際競争に置いて行かれる・・・
経験豊かな現地人材に任せて、的確な情報収集を実現
・アプローチするべきターゲットがはっきり見えてきて、
効率的で効果の高いセールスにつながります。
・商談相手との話し合い・交渉に役立つ情報を蓄えられます。
・商談相手の信頼を勝ち取れる、現地業界への理解が深まります。
アンサンブラウをご利用いただくと、海外出張をされなくても現地の欲しい情報が得られます。
コロナ禍の今、特に人気が高いのは次の情報です。
同じ業界であっても、海外では日本とは異なる状況が多々あります。業界構造や市場規模、競合状況、最新動向を把握すると、どこに向かうのが一番良いかが見えてきます。
潜在顧客のリストアップや企業調査。これまではブースに来てくれた顧客への対応が中心だった場合、受け身から自発的な営業アプローチに切り替えるのに最強のツールです。
同じ商品でも、異なる文化・生活環境の消費者の好みは日本人とは違います。現地の潜在ユーザーの意見やアイディアによって、これまで多くのヒット商品が生まれています。
今、「情報」という燃料をどんどん備蓄して、
見本市開催時には大きく他社を引き離せるような、スタートダッシュをきりましょう!
「アウトプットを増やしたい」
多言語・デジタルを有効活用して
顧客を惹きつける情報を発信できます
【コロナ前】
海外への情報発信は主に見本市の出展ブースだけ
ブースへの来場者への対応がほぼ全て。
来場者が来てくれないと、営業にならない。
アフターフォローは忙しくて後回しに・・・
【コロナ禍】
見本市が開催されないので
情報発信ができない!
コロナが収まるまで待つしかない
▼
このままでは、国際競争に置いていかれます!
的確な言語を使った海外デジタルマーケティングが実現します。
海外の顧客がきちんと理解できる表現で、本当に伝えたいことが
日本語での時と同じように、しっかり伝わります。
コロナ禍の特別な状況下、海外顧客と心の距離を近づけるチャンス!
アンサンブラウをご利用いただくと、海外市場の顧客の心を掴む情報発信ができます。
コロナ禍の今、顧客が一番見ているのはオンライン上の情報。しかも、英語レベルの高い欧州でも母国語での情報収集が基本となります。多言語コミュニケーションで見本市前の情報量を充実させましょう。
欧州委員会調査によると、欧州各国で7割以上が自国の言語でのウェブサイトを見るのがほぼ日常的と答えています。また、日本企業のウェブサイトの英文ページは曖昧でわかりにくいと欧州で敬遠される事が多いのも事実です。
ネイティブの心にしっくりくる、きちんと伝わる言葉でのコミュニケーションが海外ビジネス成功のカギです。
こまめな情報発信が重要なインスタグラム等でのSNSマーケティング。外国語でタイミングよく発信するのにご苦心されている方もいらっしゃると思います。そのような細やかな対応も私達は得意としています。
ターゲット層と同じ価値観を持つ現地人材が担当しますので、共感度がグッと高まります。
*SEO対策について、シンガポールのSEO専門企業と提携し日本企業のお客様の海外SEOサービスを始めています。ご興味あります方は、お試し価格をご用意していますので、お気軽にお問い合わせください。
あなたの会社のサイトに英語以外に、ドイツ語やフランス語、イタリア語はありますか?
現地の人の心にフィットする言葉で、私たちがお手伝いいたします。
1.現地に根差したマーケティングを実現できます。
欧州ビジネスの中心地ドイツ・フランクフルトの本拠地をはじめ、欧州各地にいる経験豊かな担当者がお手伝いいたします。現地の人と深く関わり生活する実体験、商習慣の熟知を基に、日本からでは到達しにくい、欧州の現実に則した「生きたマーケティング」が手に入ります。
2.ご出張のための費用、時間、手間、疲労から解放されます。
欧州ビジネスの中心地ドイツ・フランクフルトの本拠地をはじめ、欧州各地にいる経験豊かな担当者がお手伝いいたします。現地の人と深く関わり生活する実体験、商習慣の熟知を基に、日本からでは到達しにくい、欧州の現実に則した「生きたマーケティング」が手に入ります。
3.リアル見本市再開後に他社と大きく差がつきます。
「販路を開拓・拡大するなら見本市」が長らく欧州のマーケティングの鉄則でした。コロナ禍の今、海外のビジネス環境も大きく変わっています。見本市にブースを出しさえすれば、という考え方はもう通用しなくなります。ご出展前の情報収集、情報発信をしっかりと充実させる戦略的な進め方で、費用対効果がググっと上がります。
【生活用品メーカーさんのご成功例】
日本で人気の高い生活用品メーカーさんの欧州市場進出ご計画の際にお手伝いいたしました。
欧州市場ではまだ普及していなかった商品であったため、まずは日本での主要ユーザーと同じ20代から50代のドイツ人主婦60名にその商品を使ってもらい、一か月後に使用感についてインタビューしました。
その中で、日本では想像がつかなかった使用方法をするドイツ人が多いという大きな発見があり、次のステップとして、その使用方法での営業先をリストアップするターゲットリスト作成を担当しました。
弊社で作成したターゲットリストを基にお客様企業で営業を進め、着実に販売を伸ばされ、現在は欧州に現地法人を設立され安定した業績を築かれています。
【食品メーカーさんのご成功例】
日本の食材およびその食材の加工品を製造販売されるお客様より、欧州市場でのその食材の受容性についての調査依頼を承りました。
ドイツ、フランス、英国、イタリア、オランダの5か国を対象に、まずは各国でのその食材の普及度合い、現状での市場規模、潜在的市場規模についての調査を実施しました。各国での傾向の把握にお役立ていただき、次のステップとして、実際の現地店舗を回り、その食材の加工品がどのような形で販売されているかについてを各国毎に実地調査を行いました。
弊社の調査報告書を基に、ただ今本格的な欧州市場への進出準備をされています。
【家電メーカーさんのご成功例】
すでに日本で人気の製品を、カラー変更と付属品で欧州市場でのニーズに合わせて販売されたいとご相談いただきました。
そこで、パリ在住のフランス人およびフランクフルト在住のドイツ人で20~40代女性計80名を対象に、グループインタビューを実施。通常の市場調査とは異なり、インタビュー協力者がリラックスできるロケーションを選択、ターゲット層に近い調査員が進行を担当し、活発に意見を出せる環境を整えました。
同性・同世代でも日本人とは異なる色やデザインへの嗜好の詳細が明らかになり、大きな収穫であったと喜んでいただけました。当商品は欧州仕様の色展開で、欧州市場でも人気商品となりました。
ご希望の内容、分量により金額が変わりますが、現地情報収集の場合10万円から、多言語翻訳・SNS発信代行は3万円から承っております。
下記よりお気軽にお問い合わせください。2営業日以内に概算金額をお知らせいたします。
Q. 時差の大きい海外の会社にお願いする場合、打合せや連絡がしにくいのでは?
A. ご安心ください。弊社ではお客様窓口はシンガポールにあるアジア事務所が担当していますので、欧州時間に無理をして合わせていただかなくて大丈夫です。日本とシンガポールの時差はマイナス1時間、日本時間で朝10時から18時頃まで、いつでもご連絡いただけます。会議や打ち合わせにつきましては、ニューノーマルとなりましたビデオ会議で問題なく対応できます。
Q. 情報収集が大事とは思うのですが、どんな情報を集めるべきかピンときません。
A. 確かに、必要な現地情報は製品の種類や現在の営業状況により様々です。弊社では、まずはお客様のお話をうかがって、海外マーケティングでの課題点をはっきりさせ、その上で必要な情報収集について提案しています。ただ今、このご相談サービスを期間限定で無料にて承っております。今のうちにお気軽にご相談ください。一緒に良い方法を見つけていきたいと思います。
Q. 市場調査って高くないですか?
A. 日本の大手海外市場調査会社ですと、一回の調査で数百万円の予算が必要になることが多いと思います。弊社では、お客様のご予算内で最も効率・効果の高い方法を15年以上考えてきています。10万円前後からのご予算で、最も高い費用対効果を生む調査結果を提供できます。日本の調査会社は弊社のような現地の調査会社に委託をするため、その分価格が高くなるという点もあります。弊社ではそのような間接費用なく、ご予算に合わせて最大の効果を目指します。
Q. 機械翻訳を使えば多言語翻訳はできるんじゃないですか?
A. 機械翻訳の発達は大変目覚ましいですが、現時点でのクオリティで、日本語から英語を含めた多言語への翻訳レベルはまだ十分とはいえません。特に製品の魅力を伝えることが目的の場合、説明に使われる言葉の選び方や伝え方が製品のイメージを左右してきます。受け手が理解しやすい明確な伝え方、現地の感覚にフィットした言葉を選ぶことで、製品の魅力が正確に、より良いイメージと共に顧客に伝わるのです。翻訳のクオリティがあなたの海外ビジネスを左右するといっても過言ではないと思います。
欧州ビジネスの中心地ドイツ・フランクフルトが本拠地の日本人経営のイベント・マーケティング会社です。
日本企業の海外ビジネス成功のため、現地力と日本視点、チームワークを活かし全力でサポートしています。
今年で設立17年目、海外ビジネスサービスで「働きざかり」の実績を積んできました。
これまでに、300社以上の海外市場でご活躍される日本企業のお客様にお役立ていただいています。
社名:アンサンブラウ イベント+マーケティング
Ensemblau event + marketing ogino yajima GbR
*「アンサンブラウ」と、簡単にお呼びください。
設立:2004年
日本人選手が大活躍したアテネオリンピックで、
ホスピタリティイベントお手伝いの機会をいただいた
のが最初の仕事でした。
所在地:ドイツ・フランクフルト
Alt-Hausen 34 60488 Frankfurt/M
フランクフルト見本市会場まで地下鉄で約15分です。
代表者:荻野香織(青山香織)
サービス内容:現地力・日本視点・チームワークを活かした海外ビジネスサポート
豊富な人材を誇る
通訳・翻訳・コミュニケーション
消費者・生活者視点を活かした
市場調査
現地環境を熟知した
デジタルマーケティング
欧州に馴染む演出と安心の運営
イベント運営
その他、海外ビジネスに関わる様々なお手伝いをしております。
お気軽にお問い合わせください。
【社名の由来】
フランス語、実際には世界共通語ともなっている「アンサンブル (Ensemble:"一緒に"の意味)」と、創業者である青山の名字の「青」を意味する ドイツ語「ブラウ(Blau)」を組み合わせた造語です。 お客様と弊社スタッフ、現地の様々なリソースが、それぞれの力を発揮しながら 調和を生み出したい!という思いからつけました。
アンサンブラウ イベント+マーケティング
Ensemblau event + marketing ogino yajima GbR
Alt-Hausen 34 60488
Frankfurt am Main Germany
©アンサンブラウ イベント+マーケティング 無断転載を禁じます。
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